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2024/02/19

泥棒が入りたくない家

泥棒が入りたくない家 画像

みなさん、こんにちは♪

土岐市、瑞浪市、恵那市、中津川市の東濃エリアを中心に高性能でお洒落な家づくりをしております、株式会社一建の安藤です!🌸

今回のブログでは弊社のデザイナーズ住宅「SINPLE NOTE」の特徴をご紹介いたします😊

泥棒が入りたくない家

「昔の家は玄関の鍵なんてかけなかった」、そんな話をよく聞きますね。近所にどんな 人が住んでいるかをしっかりと把握していた時代はそれでよかったかもしれませんが、地域のコミュニティが希薄になってきた今では、なかなかそうはいきません。もし玄関に鍵をかけ忘れて泥棒に入られでもしたら、鍵をかけなかった方が悪いと言われかねませんね。

つまり、昔に比べて防犯策を自分自身で万全にしておくことが求められる時代 になっているのです。

では、玄関や窓を施錠するのは当たり前として、家のセキュリティを高めるため他に どんなことができるでしょうか。防犯カメラや警備会社との契約などいくつかのアイデ アは思いつくでしょうが、意外と思いつかないのは「家の形を見直す」ことなんです。

ありがちな一軒家を思い浮かべてみてください。

その家は1階の日当たりのいい場所に大きな窓がありますね。そこは間違い無くリビングです。裏に回って目線の高さに窓があれば、そこはキッチンです。さらに小さな窓は、おそらくトイレやお風呂に通じているでしょう。2階はベランダに面していくつか窓があり、その内どれかが主寝室、あとは 子ども部屋ですね。

敷地がブロック塀で囲まれているとはいえ、外から窓の場所を見るだけである程度の間取りがわかってしまうような家は、はたして防犯性の高い家と呼べ るでしょうか。  

いっそ外観から大きな窓を無くしてしまえば、その間取りを外から想像することは難しくなり、防犯性能を高めることができるのです。

もちろん、中庭やトップライトを使って光と風の通り道は確保したままで。

ありがちな一軒家の例で「敷地がブロック塀で囲まれている」と述べましたが、窓を無くした外壁は外からの目線を遮る必要がありませんから、外壁がそのまま塀の役割も果 たします。

つまり、これまでの家でブロック塀と外壁の隙間にあった無駄な空間を生み出すことなく、敷地いっぱいに家を建てることが可能となります。土地の面積が狭くて も広々とした家を建てたい方にも、外壁に窓を作らないシンプルなスタイルの家は、お勧めの方法と言えるでしょう。

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資料のご請求をいただきましたら、一建コンセプトカタログとSINPLE NOTEのコンセプトカタログをお送りさせていただきます。

資料のご請求はこちらから▶▶https://www.ichiken.style/contact

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一建は東濃でマイホームをお考え中の方に
丁寧に、親身になってサポートします。

ぜひ一度お気軽に
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