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みなさん、こんにちは♪
土岐市、瑞浪市、恵那市、中津川市の東濃エリアを中心に高性能でお洒落な家づくりをしております、株式会社一建の安藤です!🌸
今回のブログでは弊社の手掛けるデザイナーズ住宅「SINPLE NOTE」の特徴をご紹介する第2弾目となります😊
第一弾はこちら▶▶▶「泥棒が入りたくない家」
子どもにも自分の部屋を与えたい、そう思って家づくりを決断する人は多いことでしょう。広々とした快適な部屋で子どもたちがどう遊び、学び、どんな大人に成長していくのか。そうやって子供たちを見守り、幸せな将来を願うのは、親として当然の気持ちです。
そうなると、2階建ての家の1階にリビングダイニングと来客用の和室、2階に夫婦の寝室と子供の人数に合わせた部屋を配置するのが一般的なレイアウトになります、しかし子どもたちが自立して巣立って行ったあと、夫婦だけになった家で子ども部屋はどんな役割を担えばいいのでしょうか。
夫婦それぞれが趣味や仕事の部屋として使う予定があるのならまだしも、使わなくなった荷物を押し込んでおくだけの場所や、空っぽのまま部屋を放置しておくだけになるのであれば、それはとてももったいない話です。
将来的に使われなくなる空間にも建築のコストはかかりますし、それを維持するのにもコストと手間が容赦なくかかり続けていくからです。「人数に応じた子ども部屋」「来客に備えて1部屋余分に」という固定観念に囚われてさえいなければ、もっとLDKを広々と設計することができたかもしれませんし、家全体の床面積を削ることで階段を上り下りせずゆったりと暮らせる平屋にできたかもしれません。
子どもが自室で一人で寝る期間は思ったほど長くありませんし、年間を通して来客が泊まる機会もそれほど多くはないのではありませんか。それならば子どもが小さいうちは子ども部屋を来客用として使えば、来客専用の部屋を作らずに済みます。
そんなふうに「当たり前」と思っていることをひとつずつ見直して、もっと広く、シンプルな家を建てることができるのは、“SIMPLE NOTE”で家づくりを進めていく人だけが得られる特権なのです。
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資料のご請求をいただきましたら、一建コンセプトカタログとSINPLE NOTEのコンセプトカタログをお送りさせていただきます。
資料のご請求はこちらから▶▶https://www.ichiken.style/contact
++++SINPLE NOTEの施工事例++++
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